クラウドでパスワード生成、暗号化と開封を自動化
SmartPDF+ZIP「脱PPAP・マルウェア対策」
（ 自動請求システムとAPI・連携で業務をダイナミックに改善 ）
乱数をAES256化したキーをデータベースに登録し、メールアドレス、暗号化のタイミング、固有キーを組合せて「解読は永久に不可能な暗号キー」で電子データをパスワード化します。
パスワードは送受信システムのみがアクセス出来るクラウドのオンラインアプリにより、受信したパスワード化・電子書類から自動的にハッシュして暗号化キーを生成して開封します。
オンライン機能は「ブラウザ、アドオン、ユーザー別のパスワード」が一致して初めて動作する厳重なセキュリティで暗号化キーを生成、開封しクラウドで電子書類を表示します。
秘匿化パスワードは「４個の鍵を組み合わせ」更にハッシュ化し暗号化キーとして生成、受信側も開封時に生成して復号化を行います。
毎日乱数をハッシュしたキー、暗号化したタイミングの数値、メールアドレス、相手先のユニークキー（受信側が設定）
４種類のキーを組合せてハッシュし自動パスワード化
オフィス業務の省力化が推進される昨今はPDF等の電子書類の開封も大きな課題。パスワードの入力を不要とする技術が注目されています。
開封には専用のブラウザのアドオンツールによる強固なセキュリティを実現しつつ、パスワードの入力は不要と省力化を推進。
PDFとZIPにも対応し書類は全てクラウドで表示されます
メールで受信したデータをダウンロードしてローカルでの開封にはリスクがあります。これらのデータもオンラインで処理する機能です。
ZIPや電子文書をクラウドに転送しパスワードを開封、オンラインで文書内容を表示する完全なオンライン化機能を提供します。
ZIPや電子書類をローカルで開封するリスクを回避します
パスワードマネージャーに請求書アプリがアクセスして４つのキーを組合せたパスワードを生成、開封側も同様にパスワードを生成して開封する。
パスワードは送受信ともにパスワードマネージャーにアクセスして解析し生成、高度なセキュリティと手軽さの両立が可能です。
AES256仕様のパスワードも手軽かつ安全に解錠と開封
電子書類にパスワードが必須な組織のメールでパスワードを送る問題をSmartPDF+ZIPは完全に解決し、安全で快適な環境を実現します。
PPAPを不要にして、PDFもZIPも全てクラウドで「高い安全性＋自動的」にパスワードを解錠、マルウェアの問題も解決します。
一部、深夜に更新処理を行うレポートも存在します。
SmartPDF+ZIPを利用しない組織などからPDFやZIPが届いてもローカルファイルをクラウドにアップしてオンラインで解錠と開封が可能です。
ラベル印刷はカスタマーバーコードを自動的に生成してＤＭのコストダウンにも貢献します。
データはＣＳＶのテキストでダウンロードも可能です。